2極化?ラーメン店のアルバイト

ラーメン店でのアルバイトは、よく聞くアルバイトの一つです。イメージとして、アルバイト募集は、店の内外での貼り紙で行い、求人
誌や新聞広告で募集をするのは、一部大手チェーン店を除いてあまりないと思います。親父さんとおかみさんがやっている昔ながら
の店もあれば、最近のラーメンブームに乗った若い店主の店もあります。ラーメン店でのアルバイトの仕事内容は、皿洗いから始ま
って、盛り付けなどの簡単な調理、慣れてくれば麺茹でから湯きりまでのラーメン作りのメインの部分を任されることもあると思います。
しかし、ここまで任されるようになるお店は、多くはチェーン店で麺茹でや湯きりまでがマニュアル化されている店でしょう。
行列が出来るような繁盛店でここまでやらせてもらえる人はアルバイトとはいえ、自身で新しい店を出店するくらいの覚悟が
ある人のみでしょう。ラーメンは大衆的な食べ物ですがその中でも2極化しつつあります。1つは、昔ながらのラーメン店で
家族で経営しているような店、この範疇には、ラーメンの種別という意味のみでいわゆる安価で提供するチェーン店も入るでしょう。
もう1つは、スープ作りから、手間をかけ、麺、トッピングにもこだわりを持った、いわゆる新時代のこだわりラーメン店です。
前述の店では、ラーメン作りの調理そのものまでかかわることが出来るでしょうが、後述の店では、スープやたれ作りは店主
が考えたその店の財産であるため簡単には、やらせてもらえません。アルバイトを気軽にするには前述のような店が
手っ取り早いでしょう。